沿革
昭和22年10月 | 興建産業株式会社設立、コンクリート製品の製造を開始 |
昭和32年 7月 | 東京都府中市南町に東京工場開設 |
昭和43年 6月 | 神奈川県相模原市に神奈川工場開設 |
昭和45年 4月 | ボックスカルバートの製造を開始 |
昭和48年10月 | 茨城県猿島郡に北関東工場開設 |
昭和52年 7月 | 埼玉県浦和市に埼玉営業所開設 |
昭和53年 3月 | ボックスガレージが建設大臣認定となる |
昭和57年11月 | 北関東工場にインターロッキングブロック製造ライン完成 |
昭和62年 7月 | KLウォールが建設大臣認定となる |
昭和63年12月 | 資本金を1億円に増資 |
平成 2年12月 | クケイホールが(社)日本下水道協会Ⅱ類認定となる |
平成 4年 6月 | 二次製品防火水槽が(財)日本消防設備安全センター認定となる |
平成30年 5月 | KLウォール3型(大地震タイプ)が国土交通大臣認定となる |
令和 4年12月 | 茨城県つくば市に北関東営業所移転
北関東工場を神奈川工場に統合 |